FinNode Japanの主な活動              

ステークホルダーの国際的なプロジェクトへの参画促進

イノベーション環境の変化に関する情報の収集、分析、未来予測

国際プロジェクトへの参画や情報収集を通じて得られた結果をフィンランドへ発信

情報収集やプロジェクトの結果は、フィンランド系企業と研究機関の国際化に役立てられ、またFinNode関連機関が、それぞれの活動のために立ち上げるプログラムの計画立案や、イノベーション戦略の指針作成の参考となるよう発信します。

  • プロジェクトは、特定分野の市場に関する情報の収集、フィンランド系企業の新市場への進出促進など多岐にわたり、FinNodeのステークホルダーは、プロジェクトの内容・必要性等を考慮して参画の有無を決定します。
  • FinNodeの活動に対するフィンランド国内の技術研究プログラムと科学技術革新戦略センター(SHOK)、および世界トップレベルの研究者が取り組んでいるプログラムの窓口として、またフィンランド国外の研究組織、企業、投資家、公的機関が、フィンランドのイノベーションシステムの公の活動に効率よくアプローチできるチャンネルとして、活動しています。

 

なぜ、日本へ?

FinNodeは、アメリカ、日本、中国、ロシアそしてインドを世界のイノベーション立国と捉えています。これらの国々からいち早く得た情報は、ダイナミックなフィンランドの国際的なイノベーション活動を助けることになるでしょう。日本は、国民総生産が世界で二番目に高い国であり、また新しい情報発信源としても(ほぼヨーロッパ全体の総数に相当する)世界で第二番目に当たる国です。フィンランドと日本はその技術を世界トップレベルにまで成長させている分野が類似しており、また、高齢化社会など社会問題も同じような傾向であるため、多岐にわたる共同プロジェクトの可能性が大いにあると考えられます。

重点領域

FinNodeネットワークの運営委員会(ステアリンググループ)は、フィンランドと日本の両国が世界トップクラスにある以下の分野を重点領域としています。

 1.ユビキタス・ICT技術

2.社会福祉と健康管理

3.新素材技術

4.消費者視点の持続的発展

実働組織

それぞれの従来の業務も継続して行いながら、フィンランド技術庁(Tekes)東京事務所、フィンランド大使館商務部(Finpro)、フィンランドセンターが積極的に活動に取り組んでいます。また、フィンランド大使館、仙台フィンランド健康福祉センターもコーディネートグループメンバーとして参加しています。